「エコーのハンズオンって、普通のセミナーと何が違うの?」「実際にはどんなことを練習するの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
SASHIの個人向けレッスンは、受講者1名・講師1名のマンツーマン形式です。
受講者自身がプローブを持ち、今できないことや迷っている操作に合わせて実技を行います。
たとえば、基本断面を出せるようになりたい、膵臓を途中で見失わずに追いたい、心エコーの特定の断面を練習したいなど、その方の課題に合わせて内容を調整します。
1回ですべてのエコーができるようになるわけではありません。ただし、1回の中でも、今までできなかった操作ができるようになることはあります。
エコーは、画像や解剖を理解していても、自分でプローブを持つと思うように描出できないことがあります。
ハンズオンでは、講師の操作を見るだけではなく、自分で操作する → うまくいかない部分を確認する → 修正する → もう一度自分で試すという流れで練習します。
エコーのハンズオンは、受講者自身が超音波診断装置とプローブを操作しながら、実技を学ぶ研修です。
装置の基本操作、プローブの位置・角度・回転・圧、基本断面、計測などを実際に手を動かしながら練習します。
SASHIではマンツーマンのため、苦手なところで止まり、同じ操作を何度でも繰り返すことができます。
「見て分かった」で終わらず、自分でもできるようになることを目指して練習することがハンズオンの大きな特徴です。
エコーのハンズオンは、実際にプローブを持って学ぶ研修です
エコーを学ぶ方法には、講義、見学・実演、ハンズオンなどがあります。
それぞれ役割が異なります。
| 学び方 | 主に学ぶこと |
|---|---|
| 講義 | 解剖、正常像、疾患、超音波原理など |
| 見学・実演 | 講師のプローブ操作や画像の変化 |
| ハンズオン | 自分自身のプローブ操作、描出、計測など |
講師がきれいな画像を出すのを見て理解できても、自分で同じように操作できるとは限りません。
ハンズオンでは、自分でプローブを持つことで、
- どこに当てればよいのか
- どちらへ動かせばよいのか
- 角度や回転をどう変えるのか
- 画像を見失ったらどう戻るのか
といった実技を練習できます。
エコーのハンズオンでは、どんな実技を練習する?
扱う内容は、学ぶ領域や経験によって変わります。
| 実技 | 練習する内容 |
|---|---|
| 装置操作 | 深度、ゲイン、フォーカスなど |
| プローブ操作 | 位置、角度、回転、圧、動かす方向 |
| 基本断面 | ランドマークを確認しながら目的の断面を描出する |
| 描出できないとき | プローブ操作、呼吸、体位、装置設定などを見直す |
| 計測 | 必要な断面を作り、目的に合った位置で計測する |
たとえば、「腹部エコーを学びたい」といっても、未経験の方と、すでに検査をしていて膵臓だけで迷っている方では必要な練習が違います。
「エコーができない」とまとめるのではなく、今どの操作で止まっているのかを具体的にすることが大切です。
- 腹部エコーの基本走査を一通りできるようになりたい
- 膵臓を途中で見失わずに追いたい
- 心エコーの基本断面を自分で出せるようになりたい
- 頸動脈の短軸から長軸へ切り替えられるようになりたい
- 計測に必要な断面を安定して出したい
エコーのハンズオンは、どんな流れで進む?
研修によって異なりますが、マンツーマンで実技を行う場合は、次のような流れで進めます。
現在の経験と、できるようになりたいことを確認する
まず、エコー経験や学びたい領域、今困っていることを共有します。
課題がまだはっきりしていなくても、「基本操作から見てほしい」というところから始められます。
講師の実演で、操作と画像の変化を見る
完成した画像だけでなく、どこにプローブを置き、どのように角度や回転を変えているのかを確認します。
自分でプローブを持って練習する
受講者自身がプローブを持ち、講師が手元と画面を見ながら進めます。
途中で分からなくなった場合は、その場で止まり、位置、角度、回転、圧などを一つずつ見直します。
操作を修正して、もう一度試す
講師の助言で画像が出たら、そこで終わりではありません。
一度プローブを戻し、もう一度自分で同じ断面を出せるか試します。
1回の中でも、今までできなかった操作が自分でできるようになることがあります。
できるようになったことと、次の課題を整理する
最後に、その日の実技でできるようになったことと、まだ繰り返したいところを分けます。
その後は、勤務先などでも同じ操作を練習しながら、少しずつ対応できる場面を増やしていきます。
SASHIでは、自分の課題に合わせてマンツーマンで練習できます
SASHIの個人向け超音波検査レッスンは、講師1名・受講者1名のマンツーマン形式です。
全員が同じ内容を進めるのではなく、受講前に現在の経験やできるようになりたいことを確認し、その方に合わせて実技を組み立てます。
そのため、
- プローブの持ち方から練習したい
- 膵臓だけを繰り返し練習したい
- 心尖部四腔像で毎回迷う
- 頸動脈の長軸を安定して出したい
- 計測や装置設定を練習したい
といった個別の課題に時間を使うことができます。
他の受講者に合わせる必要がなく、分からないところで止まり、同じ操作を繰り返せることがマンツーマンのメリットです。
- 講師1名・受講者1名のマンツーマン
- 受講者自身がプローブを持って練習
- 現在の経験や苦手に合わせて内容を調整
- 同じ操作を繰り返して練習できる
- 基本的な内容でも質問しやすい
- 腹部・心臓・頸動脈・甲状腺・乳腺などに対応
- 新大阪駅から徒歩5分
SASHIでは、1回ですべての検査を習得することを前提にはしていません。
一方で、「確認して終わる」レッスンでもありません。
その日に持ってきた課題に対して、受講前よりできることを増やすことを目指して実技を行います。
料金や開催日などは、個人向けレッスンの最新案内をご確認ください。
エコーのハンズオンについてよくある質問
Q1.エコー未経験でもSASHIを受講できますか?
はい。これから学び始める方も受講できます。
装置操作、プローブの持ち方、画面方向、基本断面など、現在の経験に合わせて必要なところから練習します。
Q2.講師と同じ画像を出せなくても大丈夫ですか?
はい。最初から同じ画像を出せる必要はありません。
目的の画像にならないところから、プローブ位置や角度、回転などを確認し、実際に操作を変えながら練習します。
Q3.1回のハンズオンでもできるようになることはありますか?
受講前の経験や練習内容によりますが、1回の中でも、出せなかった断面を出せるようになったり、見失ったあとに戻れるようになったりすることはあります。
ただし、1回ですべての検査を習得することを意味するものではありません。
Q4.ハンズオンを受ければ一人で検査を担当できますか?
ハンズオンを受講したことだけで、一人で患者さんの検査を担当できると判断するものではありません。
実際にどの段階から検査を担当するかは、勤務先の教育体制や指導者の判断に従います。
まとめ|エコーのハンズオンは「自分でできるようになるために練習する」場です
エコーのハンズオンでは、講師の説明を聞くだけではなく、受講者自身がプローブを持って実技を行います。
位置、角度、回転、圧、基本断面、計測など、今困っていることに合わせて練習内容は変わります。
SASHIではマンツーマンだからこそ、分からないところで止まり、同じ操作を何度でも繰り返せます。
1回ですべてではなく、その1回の中でもできることを一つずつ増やしていく。
エコー実技を学びたい方は、今できることと、次にできるようになりたいことから考えてみてください。
エコーの実技を、自分の課題に合わせて練習したい方へ
「基本断面を出せるようになりたい」「同じところで何度も迷う」「職場ではゆっくり練習できない」という方は、現在の経験に合わせて実技を練習できます。
エコーの実技課題を相談する※実際の検査業務をどの段階から担当するかは、勤務先の規程、教育体制、指導者の判断に従ってください。
「医療 ハンズオン エコー」を実務で理解したい方へ
現在の経験、苦手な走査、学びたい領域を確認し、一人ひとりに合う練習方法やレッスンをご案内します。
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