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「心エコー、独学でなんとかなる」そう思っていませんでしたか?
教科書、講義動画、院内マニュアル…
一通り学んだはずなのに、
いざプローブを握ると自信が持てない。
断面が正しく描けているか分からない
評価のポイントがピンとこない
時間だけが過ぎていく感覚…
この不安、よく分かります。
心エコーが特に難しい理由は、
対象が「動いている臓器=心臓」であること。
さらに、患者ごとに体格や呼吸状態、
アプローチのしやすさも異なるため、
描出の難易度に大きな個人差が生じます。
そのため、「これが正解」という
固定のやり方が通用しないのです。
だからこそ、心エコー ハンズオンセミナーが
習得の近道になります。
心エコーのハンズオンセミナーとは?
SASHIのセミナーは、心臓超音波検査もOK。
マンツーマンのプライベートレッスンです。
座学ではなく、実際にプローブを持って
体位変換、断面の確認、アプローチ方法などを
手を動かして学ぶことが目的です。
SASHIセミナーの特長
・ 個別課題に応じた1対1指導
・ モデルを使ったリアルな描出練習
・ 四腔断面や短軸断面の徹底反復
・ 装置の設定や操作もサポート
心エコーの「わからない」が「できた!」に
変わる実技トレーニングの場です。
独学では超えられない壁がある
確かに、独学でも知識は得られます。
書籍やeラーニング教材も豊富です。
しかし、心エコーでは
知識だけでは超えられない壁が
確実に存在します。
たとえば:
プローブの角度が合っているか不安
当て方が左右で違う気がする
描出位置がいつもズレてしまう
特に心臓のように常に動いている臓器では、
静止画像とは全く異なる“リアルタイム操作”の
コツが必要になります。
こうした感覚的な悩みは、
実際の指導と反復練習がないと
解決が難しいのです。
ハンズオンセミナーでは、
その「できてるのかな?」というモヤモヤを
根本から解消できます。
こんな方におすすめです
心エコー ハンズオンセミナーは、
次のような方に最適です。
・ 心エコー経験が浅く自信がない
・ 院内では練習の機会が少ない
・ 異動・転職前にスキルを強化したい
・ 苦手を克服して主担当を目指したい
「今さら聞けない」と感じていることこそ、
このセミナーで解消しましょう。
SASHIのサポート体制と受講ステップ
受講の流れ
- 事前ヒアリング:悩み・目標を確認
- 個別カリキュラム作成:レベルに合わせて設計
- 実技指導(1〜2時間):モデルと機器を用いた反復練習
- フィードバック&復習:苦手ポイントを明確化
さらに、継続サポートも充実しています。
再受講や個別相談など、
「受けっぱなし」で終わらない体制です。
最後に|今の一歩が、未来を変える
「いつか、できるようになりたい」
その想いはとても大切です。
でも、“未来の変化”は、
あなたの今の行動でしか起きません。
少しでも「やってみたい」と思ったら、
ぜひ一歩、踏み出してみてください。
独学では得られない自信と技術が、
必ずあなたの中に育っていきます。
日程確認やお申し込みは
SASHI公式ホームページから。
次に変わるのは、あなたです。
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