Contents
「見えてる気がする…」その“なんとなく”を放置していませんか?
「乳腺エコー、なんとなく描けてるけど、
本当に正しく描出できてるのか自信がない…」
「形は見えてるけど、それが正常なのか異常なのか分からない」
その不安、実は多くの技師が抱えています。
乳腺エコーの“なんとなく”を“わかる”に変える力になってくれるのが、
このハンズオンセミナーです。
SASHIの乳腺エコーのハンズオンセミナーとは?
- 完全マンツーマンまたは少人数制で個別対応
- あなたのスキル・悩みに沿ったオーダーメイドカリキュラム
- 実技反復用にモデルを用意
- 現場経験豊富な技師が講師
- 落ち着いた完全個室での開催(新大阪駅徒歩5分)
事前ヒアリングで得手・不得手を明確にし、
ステップごとの指導で「分かる」へ導きます。
“なんとなく”から脱却できない本当の理由
- 正常像と異常像の識別が曖昧
- 描出はできるが診断に自信が持てない
- 年齢、月経周期、授乳歴による乳腺構造への理解不足
これらは机上学習だけでは克服できません。
実際に描出しながら構造の意味を理解することが不可欠です。
ハンズオンセミナーで得られること
- プローブの当て方・角度調整のコツ
- 基本的な描出技術
- 異常所見の理解
- ルーチンの確立と所見表現方法
さらに、終了後には“自施設での練習方法”もお伝えしています。
どんな人におすすめ?
- 健診センターで乳腺エコーを担当されている臨床検査技師
- 医師でマンモと併用で乳腺エコーも担当している方
- ブランク明けで復職予定の方やフリーランス技師
女性技師が多く参加し、同性講師による丁寧で安心できる環境が好評です。
“わかる”はあなたのキャリアの武器になる
「乳腺エコー描出ができる技師」としてのスキルは、
評価されるポイントになります。
健診施設や委託業務の現場で即戦力として重宝され、
ご自身の役割も拡がっていきます。
まとめ:その一歩が、技師としての自信につながる
「このままでいいのかな」と感じているあなた、
それは“変わりたい”という意思の現れです。
セミナーで実技を経験し、自信をもって描出できる状態へ。
その一歩を踏み出すことで、技師人生は確実に変わります。
まずはお気軽に、実技の場を体験してみてください。
この記事へのコメントはありません。